横浜カジノレッドドッグ(RedDog)のルール/やり方

横浜カジノレッドドッグのルール/やり方
レッドドッグ(Red Dog)は、ディーラーによって配られた最初のカード2枚の数字が、3枚目に配布されるカードより大きい数字と小さい数字であることを狙うシンプルなカジノゲームです。
最初の2枚のカードが5と6のように隣り合う数字の場合を「コンセクティブ」、同じ数字である場合を「ペア」、それ以外の異なる数字の場合を「スプレッド」と呼び、初回で配布された2枚が「コンセクティブ」の時は引き分け(賭け金はそのまま返金される)、「ペア」の時はもう一枚カードが配られ、3枚目に別の数字が出れば引き分け、3枚目も同じ数字が出ると「レッドドッグ」となり賭け金の12倍の配当が手に入ります。
一方、最初に配布された2枚が「スプレッド」の時はゲームが継続され、賭け金を増やす「レイズ」を行うか、そのままゲームを進行する「スタンド」のいずれかを選択します。
そして、3枚目に配られるカードが最初のカード2枚の数字の間に入っていればプレイヤーが勝ちとなり、2枚のカードに挟める数字がいくつあったかによって最高6倍の配当を獲得できます。
* 2枚のカードに挟める数字が1枚の時は6倍、2枚で5倍、3枚で3倍、4枚以上で2倍となります。
逆に、3枚目のカードが最初のカード2枚の数字の間ではない時や、最初のカード2枚の数字と同じ数字だった場合は、プレイヤーの負けとなり賭け金は没収されます。
横浜カジノレッドドッグのゲーム進行
1. チップをベットする
ディーラーの「Place your Bet」の言葉とともに、レッドドッグ台にチップをベットします。
2. カードが配布される
ディーラーがそれぞれのプレイヤーに2枚ずつカードを表向きに配ります。
その後のゲーム進行は、上記説明のとおりです。
3. 勝敗結果
配当は上記のとおりです。