横浜カジノの予算&通貨(円/ドル/ビットコイン)

1. カジノの予算
横浜カジノで使う1日の予算ですが、リゾート内のショッピングモールやレストランなどを除くカジノゲームだけの予算でいえば、プレイヤーにより全く異なってくるでしょう。
たとえば、カジノゲームに慣れていない人は、1クールのゲームプレイに数千円~10,000円ほど使用するかもしれないし、海外カジノに行くようなヘビーユーザーなら1回の賭け金として数万~数十万円、高額ベットできるハイリミットフロアやVIPルームを利用する人の中には1プレイ100万円以上使うケースもあります。
また、プレイ資金の予算は、現金かクレジットカードで持参するのが普通ですが、クレジットカードはリボ払いで借金することができてしまうため、当サイトでは現金での利用をおすすめします。
なお、こちらはかなり古い調査ですが、1990年代に検証された「ギャンブル依存傾向の人が月間にカジノで使う金額の平均値」によると、1人1ヵ月につき約70,000~80,000円というデータがあります。
この数値の出所と真偽は分かりかねますが、参考程度にとらえるのも良いかもしれません。
2. カジノの利用通貨
横浜カジノでは、ビデオスロットやバカラ、ブラックジャック、ポーカー、クラップス、シックボー(大小)などカジノゲームをプレイするにあたり、日本円が基軸通貨になるでしょう。
ビデオスロットやデジタルテーブルゲーム、ライブ中継ゲームでは、日本円を直接スロットマシーンに挿入し、通常のテーブルゲームでは現金とゲームチップを両替所で交換してもらい(少額ならゲームテーブルのディーラーに両替を依頼できる)プレイすることになると考えられます。
* ビデオスロットは、1回目にプレイした後にスロットマシーンから出てくるバウチャーと呼ばれる金額印刷チケットを使って、2回目のプレイ以降を遊べるようになります。
また、米ドルやユーロ、韓国ウォン、中国元など外貨を持っている外国人は、カジノ内のキャッシャー(両替所)で自国通貨を日本円に両替することになると思います。
一方、ラスベガスやマカオなど各国と同じように、カジノ場内にクレジットカードで現金が出金できるマシーンや、ビットコイン等の仮想通貨で日本円を購入できるATMなどが設置される可能性も考えられます。